占星学モジュール:10天体とアセンダント・MCのアイコンを選ぶと、心理占星術に基づく解説・照応表と、12星座それぞれでの現れ方が開きます

ASTROLOGY · Le Jardin de l'Âme

星の象徴体系を紐解く

心理占星術では、星を運命の予言としてではなく、心の元型(アーキタイプ)の地図として読みます。ユングは占星術を「古代の心理学的知識の総和」と評し、その象徴体系に深い関心を寄せました。心理占星術はその流れの中で、出生図を、意識と無意識をあわせ持つ心の全体像として読みます。ここに並ぶ10の天体は、あなたのうちに働く10の元型的な力。さらに、天体ではないけれど出生図の骨格をなすアセンダントとMCも加えました。錬金術の金属、タロットのアルカナ、生命の木のセフィラとの照応をたどりながら、そのひとつひとつを、12星座それぞれの顔を通して紐解いていきます。
読みはじめる前に、三つだけ。
ハウスとは、出生図を十二に分けた人生の領域のことです。星座がその力のを示すとすれば、ハウスはそれが働く現場を示します。同じ火星でも、仕事の部屋にあるのか、恋愛の部屋にあるのかで、現れる場面が変わります。アセンダントは第1ハウス、MCは第10ハウスの起点にあたります(ハウスの分割方式によります)。
ディグニティとは、天体が星座の中でどれだけ力を発揮しやすいかの区分です。自分の家にいるのが支配(ドミサイル)、客として最も歓迎されるのが高揚(イグザルテーション)。その反対側で力を出しにくいのが障害(デトリメント)下降(フォール)。力が出しにくい配置は欠点ではなく、その力が課題として自覚されやすい場所だと読みます。
支配星の古典と現代。古典占星術は七つの天体しか知らず、火星が牡羊座と蠍座、木星が射手座と魚座、土星が山羊座と水瓶座を、二つずつ守護していました。近代に天王星・海王星・冥王星が見つかると、蠍座に冥王星、魚座に海王星、水瓶座に天王星が割り当てられます。ここでは現代の配当を主に、古典の守護星を併記しています。

ウラニアと父なる時 — 1720年の寓意版画
1852年の天文・宇宙誌図

© 2026 Voyage d'Étoiles. All rights reserved.

ARCHETYPVS · 元型

PSYCHE · 心理的な機能

LVX · 光

VMBRA · 影

TABVLA · 照応

PER SIGNA · 12星座を通して

© 2026 Voyage d'Étoiles. All rights reserved.